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株式会社ジェーシービー様

高レイヤー・実戦的なウェブサイトの稼働監視を
クラウド型のエージェントレス監視サービスで実現。 株式会社ジェーシービー

導入の背景、目的

コーポレートサイト(企業情報ページ)、クレジットカードサイト(JCB ホームページ)等、当社が運営する各サイト(URL)の監視について、従来は他社の監視製品をファイヤーウォール直下に配置のうえ実施しておりました。当社サイトの稼働状況を一層正確に確認・分析するためには、ユーザー様が実際にサービスをご利用されるのと同様に、外部からインターネット経由のアクセスによるサイトの稼働監視を行うことが必要と考えました。

選定理由

今回、当社側では、外部からのURL 監視に特化した対策を探しておりました。 パトロールクラリスには、当社の求めるクラウドベースの監視サービスがあり、 想定利用ユーザーの視点と同様なシナリオ作成が行え、認証機能を始めとしたウェブサービスの死活・ページ遷移と表示を定期的に自動監視することが可能でした。

また、選考対象に挙がっていた他社サービスでは、ハードウェアを始めとする付随インフラを当社側で別途用意する必要があることから、初期コストにおいても決定的な差がありました。

現在ご採用いただいている監視内容

  • URL 階層監視(レスポンスタイム、ページ遷移)

導入による効果

現在、各サイトのトップページに対して、アクセスが設定時間内に実現されるかを監視しています。 コストメリットに加えて、諸々の監視ミッションの登録や設定変更が簡易にできるなど、 想定した通りの効果が得られていると感じています。

中でも、アラートについては、従来は社外のデータセンターに検知の連絡業務を委託していましたが、 アラートの発生と同時にパトロールクラリスの監視サーバーから当社まで直接メールと電話で自動通知してくれる体制に移行したため、1 次切り分けに必要な時間差の解消と運用負荷の大幅な削減が実現しました。

今後の展開

パトロールクラリスについて、今回のクラウド版採用によるURL 監視を通じて、 コストパフォーマンスに優れている点が確認できました。 監視対象にエージェントを設置しないエージェントレス方式の製品であることも併せて、 社内の監視基盤へのアプライアンス版等の活用についても今後検討してみたいと思っております。

株式会社ジェーシービー様

株式会社ジェーシービー様は、1961 年の創立以来、50 年に亘って、 日本の消費社会へクレジットカード決済を導入したフロントランナーとして、 クレジットカード業界をリードし続けております。 また、1981 年には、日本のクレジットカード会社では唯一となる独力での国際展開を決断し、 以来、国際ブランドを運営するクレジットカード会社として日本国内にとどまらず、 世界を舞台に多様な事業をご展開中です。
業界に先駆けて開発した柔軟性・拡張性の高い新システムを基盤に、 会員・加盟店・国際ブランドなどの多様な事業展開から得た知識と経験を最大限に活用しながら、 次世代のスタンダードとなる高品質で魅力ある商品やサービスならびにソリューションを開発・提供するとともに、中国・韓国などアジア諸国をはじめとする世界各国でのJCB ブランドの拡大を積極的に推進されております。